別冊エッセライフアップシリーズにて


布はクルクル丸めて使うとよい
Qからぶきでは落ちそうにないほど汚れちゃった

中性洗剤液を浸してかたくしぼった布でふく

あまりひどく汚れたときは、台所用洗剤を薄めた液にやわらかい布をひたしてかたくしぼったもので、バック全体をふきます。そして、洗剤が残らないように水に浸してふき、さらに乾拭きをして下さい一部だけ強くこするとそこだけ色が変わることがあるので注意!

新聞紙を白い紙でくるみます
Q雨でビショビショに濡れてしまった

水分をよく拭き取って中に詰め物をして乾かす

水分をよく拭き取り、型くずれしないように中にきちんと詰め物をして、陰干しします。革は水に弱く、カビの原因にもなるので雨に濡らしたくない素材。雨が降りそうな日はナイロンやビニールのバックを持つほうが賢明です。

細目の白いローソクを使う
Qファスナーが固くなって開け閉めがしにくい

ローソクでこすって何回も開閉するとよくなる場合も

金属のファスナーならサビが原因のことがほとんど。それならローソクを金属の部分に数回塗って何回かファスナーを開け閉めすると直ることがあります。ローソクがバックの素材につかないように気を付けて下さい。

アイロンはあまり近づけないで
Q革のバックにシワができちゃった

あて布をして低温のアイロンをそっとかけて目立たなくする

シワや水ぶくれにはアイロンをかける方法があります。その部分にガーゼなどのあて布をして、ごく低温のアイロンを短時間かけます。革を痛めないよう様子を見ながらかけること。なかなか直らないようなら無理をしないで。

中性洗剤、水、乾拭きの順でふく
Q革のバックにコーヒーをこぼしてしまった

その場で拭き取るのがいちばん。シミは中性洗剤でふく

シミは時間がたつほど落ちにくくなります。こぼしたらすぐ、乾いた布でよく拭いてスウェードの場合は汚れがしみこみやすいので、革が濃い色でコーヒーが少量ならそのまま乾かしてブラッシングして。あまりひどいようならお店に持っていくのが安心。